こんにちは、サンフィールド岡野です。
本日 関東甲信、東海地方が梅雨明けしました。夏の到来です!
私は、先日冬の間冷蔵庫で眠らせていたぬかを出してきゅうりを漬けはじめました。
夏の楽しみのひとつです。
さて、今日はタープについて調べました。
タープとは、野外で屋根として使用する大きい布のことを指します。
もともとタールと呼ばれる防水性能のある液体が塗られたキャンバス生地の布が語源となっており、
船の上のものを覆うための防水布として用いられていたそうです。
タープを張るメリットは日差しを遮って日陰を作れることです。
庭遊び中の日焼けや熱中症のリスク軽減が期待できます。
家の窓際に設置すれば、室内へ入る日差しをカットするのにも役立ちますので、
紫外線や室内の温度上昇が気になるときに便利。
タープを張ることで人目を遮ることもできるので、よりリラックスして過ごすこともできます。
特長
簡易タープ
多目的バーとの組み合わせでお手軽に日射遮蔽が可能です。
多目的バー
洗濯物干しとして使用することも可能です。
工夫次第で広がる使い方
市販の緑化ネットを使用すれば、植物の生長とともに 緑のカーテンが出来上がります。