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よくあるご質問
お寄せいただくことが多いご質問をまとめました。
ご利用になる際の参考にしてください。
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カーポートを選ぶコツを教えてください
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理想のカーポートの第一条件は、車の出し入れがしやすく、車をしっかりと守ってくれることです。
大きさ、屋根の形状、柱の位置など、敷地や車の台数に対応することのできる多彩なタイプをご用意しております。
また、敷地を有効活用できる壁付けタイプや、車をしっかりガードするガレージタイプなど、ワンランク上のカーポートもおすすめです。
①保有台数で選ぶ(形状タイプ)
1台用複数台用
②敷地条件に合わせて選ぶ●車の大きさ、保有台数に適したカーポートのタイプを選びましょう。
●バイクや自転車を収納するスペースもご考慮ください。
●カーポートの向きや日差し、風などを考慮して、サイドパネルやサポートのオプションもご検討ください。
③車のサイズに合わせて選ぶ●お乗りになる車の大きさをお確かめの上、カーポートのサイズをご検討ください。
お持ちのお車の大きさについては、車検証をご覧いただくか車のメーカーにお問合せください。
④アプローチとの関係に合わせて選ぶ●限られた敷地条件の中で敷地を有効活用しつつ、建物・アプローチとの位置関係が重要となります。
敷地条件にあったカースペースを確保できているかどうか。毎日使う場所ですので、
使い勝手の良い場所を確保することがポイントになります。
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雪に強いカーポートはどれですか?
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日本は、何と国土の58%が豪雪地域。この「雪国」ともいえる地域に対応するのは「長期荷重品質」(建築基準法準拠)のカーポート『テリオスポート』。長時間の荷重に耐える品質ですから、多積雪地域(1m以上)でも安心してお使いいただけます。
各商品ごとの積雪量の表示はアイコンをご覧ください。
【アイコン説明】
※積雪量1cmあたり3kg/平方メートル(比重0.3)で算出しています。
一般地域用(600タイプ)
表記は20cmですが、耐積雪強度は30cmです。積雪が30cmを超える前に雪下ろしをすることを基準にした強度です。多積雪地域用(3000タイプ)
積雪が100cmを超える前に雪下ろしをすることを基準にした強度です。積雪地域用(900タイプ)
積雪が30cmを超える前に雪下ろしをすることを基準にした強度です。豪雪地域用(4500タイプ)
積雪が150cmを超える前に雪下ろしをすることを基準にした強度です。積雪地域用(1500タイプ)
積雪が50cmを超える前に雪下ろしをすることを基準にした強度です。
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風に強いカーポートはどれですか?
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お住まいの地域の風圧をお考えのうえ、強風が心配な場合は耐風圧グレードタイプをお選びください。
※積雪の重みと瞬間的突風によっては、この数値の限りではありません。
【アイコン説明】
※積雪量1cmあたり3kg/平方メートル(比重0.3)で算出しています。一般タイプ(標準)
耐風圧:風速38m/秒相当耐風圧グレード(標準)
耐風圧:風速42m/秒相当一般タイプ(オプション付)
耐風圧:風速46m/秒相当
【参考資料】台風の強さの階級 表 記 強 さ 台 風 最大風速 17.2 m/s 以上 32.7 m/s 未満。 強い台風 最大風速 32.7 m/s 以上 43.7 m/s 未満。 非常に強い台風 最大風速 43.2 m/s 以上 54.0 m/s 未満。 猛烈な台風 最大風速 54.0 m/s 以上。
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電動タイプは、車に乗ったまま開閉操作が可能です。開閉の動き出しと停止前はスピードを制御し、扉に人や車が挟まれた場合でも、扉が少し戻りストップする安全設計で、静音インバーターモーターを採用しているため、駆動音が静かで、ご近所に迷惑をかけることもありません。
電動タイプは、車に乗ったまま開閉操作が可能です。開閉の動き出しと停止前はスピードを制御し、扉に人や車が挟まれた場合でも、扉が少し戻りストップする安全設計で、静音インバーターモーターを採用しているため、駆動音が静かで、ご近所に迷惑をかけることもありません。